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両親

2010.11/28/Sun 02:19:01
私の両親は、悲しいことに、

障碍のある方に偏見を持つ人間です。





ゆぅが生後8ヶ月くらいの頃、

まだ腰が座ってなくて、ひとりで座れなかったゆぅに、

「知恵おくれの子やと思われるぞ」

と言ったことも…。

(ゆぅは体も大きく、顔つきもしっかりしていて、

この頃にはいつも1歳台後半か2歳くらいに

間違えられていたことも関係してますが)





首座りが遅かったことも、

腰の座りが遅かったことも、

はいはいをし出すのが遅かったことも、

ひとりでたっち出来るようになるのが遅かったことも、

あんよが遅かったことも、

言葉がなかなか出ないことも、

歯が生え始めたのだけはかなり早かったことも、





「なんか、おかしいんちゃう?」

眉間にシワ寄せて、そればっかり言ってました。

(そして、私の育て方が悪いからだとも)





おかしいおかしいと言いまくったわりには、

発達の遅さを病院で診てもらっていることに

かなり不快感を示してたのは両親だし、

自閉症スペクトラム障害の診断が下りたことを、

いちばん受け入れられてないのも、両親です。





「普通に見えるのになぁ~」

「どこもおかしくなんかないと思うんやけどな~」

「こっちの言うこともわかってるし、

賢い子やと思うんやけどな~」



このセリフの連発です





いちばん、孫の成長を「おかしい」呼ばわりした人が、

いちばん現実を受け入れられない、

皮肉な事実。





まあ、ゆぅを可愛がってることには変わりないから、

まだいいんですけどね。





この先も、ゆぅが障碍があるからといって、

ゆぅを差別したりするようなことがなければいいんだけど。





そして、障碍に対する偏見が払拭されれば、

もっといいんだけどな。

人間誰だって、今は健常だったとしても、

事故や病気でいつ障碍を負うかもわからないんだから。






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私達を取り巻く人々Comment(2)Trackback(0)
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No title

こんばんは。

受容の道のりはそれぞれの立場とペースがあるので
なかなか皆が皆、同じペースで受容してあとは一致団結!とばかりにはいかないと思います。

私の場合は両親に支援を求めるときは説明責任があると思ったので、両家のじーちゃんばーちゃんを一同に呼び寄せて、説明資料を作って自閉症、療育、孫の現状についてプレゼン形式ぽく「儀式」としてやってみました。
79D/WHSg:ぶーパパ:URL:2010.11.29(Mon) 22:35:58:(EDIT)

No title

もともと偏見がある人だと、
なおさら受け入れるのに時間を要しますよね…。
うちは、事情があってうちの両親には
支援を求める予定はないのですが、
児童精神科の方で
周囲に理解を求めるための資料をもらったので、
必要に応じて、両家の両親にコピーを渡そうと考えています。
ぶーパパさんみたいな、プレゼン形式もいいですね!

79D/WHSg:未悠:URL:2010.11.30(Tue) 03:01:52:(EDIT)
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