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ゆぅの生い立ち ~1歳代

2010.10/03/Sun 14:32:29
さて、白血病騒動が一段落した頃、

ゆぅは1歳の誕生日を迎えました





その頃のゆぅは、

やっとつかまり立ちが出来るようになったくらいで、

ひとりたっちやよちよち歩きなどは出来ず。





言葉もまったく出てなくて、

指差しなども一切せず、またバイバイなど、

大人の真似をすることもありませんでした。

食欲は旺盛だったけど、手づかみ食べは一切しなくて、

ひたすら食べさせてもらうのを待っている子でした。





私の両親などは、発達の遅いことを気にしはじめ、

絵本をせっせと読み聞かせて言葉を教えろだの

歩く練習をさせろだの、

無理矢理にでも自分で手づかみ食べをさせろだのと、

私にやいやいうるさく言ってくるようになりました。







でも、ダンナの両親や周りのママ友さんなどには、

1人目だし男の子だしそんなもんやろ~と言われてたので、

私も自分の親の口出しをうるさく思いこそすれ、

ゆぅの発達の遅さを気にすることはほとんどありませんでした。





こちらの言うことはちゃんと分かっているようだったし、

表情もとても豊かで、よく笑い、

私やダンナにはべったり甘えてくる可愛い息子で、

普段は風邪さえめったにひかない子だったので、

この子はとても健康な子だと信じて疑ってませんでした。





…とはいっても、低ガンマグロブリン血症の経過観察は続き、

月1くらいで国立病院への通院は続いていたのですが。





1歳4ヶ月のある日、国立病院の通院日のこと。

主治医が、ゆぅをちょっと床に立たせてみました。

そして言いました。

「うん、これはもう1週間くらいで歩き出すね」と。





私達にはそんな気配はわからず、えっ??何を根拠に??

と不思議に思っていましたが、

本当に、その数日後に2、3歩歩き始め、

そこからはあっという間にスタスタ歩けるようになり、

1ヶ月後には走り回れるようになりました。

歩き始めの赤ちゃん特有の、両手を上げて歩く「ハイガード」も

一度も見られませんでした。





ただ、1歳半健診が近付いても、一向に言葉が出る気配がなく、

さすがに私も少しは気になり始めました。

指差しもせず、かわりにグーにした手で物を指して、

欲しい物を伝えたり、共感を求めたりしていました。

指先が不器用で、

ボーロをつまんで食べることが出来ませんでした。





0歳の健診でも、いつも引っ掛かってきたゆぅですが、

当然のように1歳半健診も引っ掛かりました。

「2歳になる前に、一度また見せに来て下さい」

と言われ、ああまたか…とがっくり。

とはいえ、正直面倒くさいな~ というのが本音で、

その時はまだ、そんなに深刻に捉えてはいませんでした。

今まで、首座りもお座りも歩くのも遅かったけど、

平均よりかなり遅れても、

結果的にちゃんと出来るようになったし。

言葉だって、きっとそうだ…と、固く信じていました。





けど…今思うと、この頃のゆぅって、

“逆手バイバイ”をしてたんですよね…

あの頃は気づかなかったけど、やはり特性が出ていたようです。

他にも、手が汚れることをとても嫌がって、

砂遊びや手づかみ食べを絶対にしようとしなかったり、

掃除機の音が大嫌いで、恐怖に怯えた表情で泣き続けたり…





1歳8ヶ月前になって、やっと指差しや、

携帯電話でお話しをする真似、バイバイなど、

親のしていることを真似したりするようになりました。

はっきりした言葉はないけど、

「いないいないばあ」を「なーい…ばっ!」と言いながら

するようになったり、

可愛らしい声で一日中、宇宙語でしゃべりまくってたり。





何も知らなかった私たちは、

「この分だともうすぐしゃべりそうだね~。

ずいぶん成長してるもんね」と、

ゆぅの笑顔を見ながら、呑気に話していたものでした。





1歳11ヶ月で、国立病院の主治医から、

言葉の遅さが若干気になる。個人差の範囲なのかもしれないが、

もしかしたら何かあるかもしれないし、

うっかりそれを見逃して手遅れに…

なんてことにはしたくないので、

というお話をされ、

療育センターを紹介されました。





そちらを受診したところ、そちらの先生も、

個人差かもしれないし、何かあるかもしれないし…という、

また微妙なお話でした。

そして、発達検査を受けてみますか、と言われました。





この辺になってやっと、私も

「もしかしたら、この子はただ

発達が遅いだけではないのかも…」

と考えるようになったのです。






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